経験を活かし、可能性を信じ
いざ、2期目のスタート。
人口減少、少子高齢化、増え続ける社会保障費・・・
どこの自治体も抱える将来の不安。
今こそ知恵を結集し、市民・行政・議会が一体となり
様々な課題解決に取り組んでいかなければなりません。
「課題解決先進都市くまもと」を目指して
もっと、もっと市民の声に耳を傾けてまいります。
志、道半ば、わき出る力を市政のために。
いざ2期目の挑戦!!
4年間の議員活動で多くの質問を行いました。
平成24年3月主な質問
- ・国民健康保険の問題点と予防医学の推進
- ・増え続ける生活保護の課題への取り組み
- ・上下水道総合管理システムについて
- ・特定優良賃貸住宅制度の課題
- ・第1回熊本城マラソンの検証
- ・特産品・馬刺しの消費拡大対策
- ・魅力ある動植物園の運営について
平成25年12月主な質問
- ・人口維持に向けた取り組み、企業誘致の促進
- ・高齢者が活躍できる環境整備の拡充について
- ・多様化する消防ニーズと消防団員確保対策
- ・行政区と学校区の違いが生じている地域の解決に向けて
- ・学力向上事業の成果と課題
- ・出水中学校体育館の建て替えについて
- ・分煙社会の推進要望
平成24年12月主な質問
- ・職員の不祥事による市政に対する信頼回復
- ・職員の持ち家にかかる住宅手当について
- ・児童通学危険道対策
- ・防災教育について
- ・お金に関する教育の必要性について
平成26年12月主な質問
- ・新市長のマニフェスト
- ・花畑地区再開発について
- ・校区自治協議会の役割と必要性
- ・地域版ハザードマップの推進について
- ・小中学校等プールの水質検査の問題点
- ・分譲マンション管理のあり方
- ・指定管理者制度を活用した自主財源確保の提案
- ・不妊治療への対策
*この中で、職員の持家手当が26年度から廃止(国・県はすでに廃止)され、年間8400万の削減が実現しました。また、市民の安心・安全のため消防団員の処遇改善も実現しました。
未来をカタチに、希望を現実に。
確かな歩みで、
政令指定都市熊本市の可能性をカタチにし、
実現していきます!
変わらぬ、使命感。
1 地域の実態、住民の願いや不平不満を的確に把握して、問題意識を持つこと
2 問題を解決するために、取り組むべき政策を明確にして、その実現に努力すること
3 現実を見つめ、将来を考え、その指導力を発揮できる議員になること
この4年間で、予防医学の推進を訴えてまいりました。がん検診・特定健診メニューの充実や歯科
検診、予防介護の環境整備など、「地域
力」を活かし、誰もが安心して過ごせる
健康都市をめざします。
「安心して産み、育てる環境の充実」を目指します。不妊治療の対策をはじめ、待機児童ゼロ、育成クラブの充実にも力を入れます。基礎学力の向上、日本の伝統・文化を学び、工夫を凝らした授業を行い、教師がより児童・生徒と向き合える教育現場に努めます。
公共交通アクセスを改善し、観光・交流人口の増加に努めます。持続可能な社会実現のため、英知を結集し、自主財源の確保に取り組みます。「隗より始めよ」ひとりでは出来ませんが、議員定数削減に向けて段階的に取り組みます。
PROFILE
プロフィール
- 1964年
- 山都町生まれ
- 1982年
- 矢部高等学校卒業後、郵便局採用
- 1999年
- 参議院議員 木村 仁 公設秘書
- 2007年
- 熊本市議会議員選挙 初挑戦
衆議院議員 坂本 哲志 秘書(2010年4月まで) - 2011年
- 熊本市議会議員選挙 初当選
- 現 在
- 福祉子ども委員会副委員長
熊本市議会防衛議員連盟会員
熊本市議会ロアッソ支援議員連盟
[ 白山校区(出水中・白川中校区)在住 ]
|地域でのとりくみ|
- ■消防団団員
- ■交通指導員
- ■体協地域指導員
- ■元、白山小PTA副会長
- ■元、児童育成クラブ保護者会会長
- ■前、白山小PTA副会長
|趣味・特技|
- ○第3回熊本城マラソン 完走
- ○書道準2段
GALLERY
素顔の風景
視察や議会などから、市議会議員としての普段の活動から、家族や友人達と過ごすプライベートな髙本一臣がご覧いただけます。
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